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年金手帳の発行が廃止でどうなる?!マイナンバーカードの活用が便利。

年金手帳

ファイナンシャルプランナーのふくしまかなみです。

最近、年金に関して気になるニュースがありました。

年金手帳が廃止に?!

実は今年(2022年)の4月から、あの「年金手帳」の新規発行がなくなったのです。かわりに「基礎年金番号通知書」が送られてくるそうです。

私の年金手帳は「オレンジ色」ですが、最初見た時は社会人になった証明のような気がしましたね。その後、人生に節目ごとに手続きで年金手帳を使いましたが、これから20歳を迎える方たちには発行されないのですね。

なぜ廃止になったのか。その要因の一つが「マイナンバーカード」です。

すでに国民年金に関する届出や申請が、基礎年金番号と紐づいたマイナンバーで出来るようになっていることもあり、年金手帳はいらなくなったというのです。

今後も年金手帳は大切に!

もちろん、マイナンバーと基礎年金番号は、別のモノですが、基礎年金番号がわからなくても、すでにマイナンバーで年金関連の照会や申請ができるようになっているのです。

ただ、基礎年金番号は、今後も自分の年金の記録を確認する際などには必要になる場合もありますので、手帳を持っている方は引き続ききちんと管理しておきましょう。再発行はできないそうです。

これから20歳を迎える方は「基礎年金番号通知書」を無くさないようにしておきましょうね。大切な書類は、ファイリングしてすぐに参照できるようにしておけば、安心ですよ。

マイナンバーカードが手元にあった方が便利な時代に!

総務省が発表したマイナンバーカードの普及率は2022年4月1日時点で43.3%とのことです。

ちなみに都道府県別の普及率1位は宮崎県で56.4%。2位の兵庫県48.3%を大きく引き離しています!私は宮崎県出身なのですが、なぜここまで宮崎で普及しているのかはわかりません・・・。

マイナンバーカード、全国的にはまだまだ普及率が半分にも届いていない状況ですが、イータックスで利用できる、住民票をコンビニで発行できるくらいしか利用する機会がなかったんですよね。健康保険証として使える!と政府が推進していますが、まだ使える医療機関は限定されています。ただ、年金手帳の廃止のように、マイナンバーカードがあったら便利だよという場面が増えたら普及率も上がるかもしれません。

【ねんきんネット」でできること|ログイン方法・年金情報の見方も解説】記事の監修をしました

ねんきんネットもマイナンバーカードでログインできます。

ご存知の通り、ねんきんネットとは、自分の年金に関する情報をいつでもネットで確認できるサービスです。

ねんきんネットに関しては、NTTファイナンスが運営する、お金と終活の情報サイト【楽クラライフノート】で、FPとして、ねんきんネットに関する記事の監修をさせていただきました。ねんきんネットのログイン方法や、ねんきんネットでわかることなど、実用的な内容になっていますので、せひ参考にしてみてくださいね。

「ねんきんネット」でできること|ログイン方法・年金情報の見方も解説

福島佳奈美(ふくしまかなみ)
この記事を書いた人
ふくしまかなみプロフィール
情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として約9年間勤務、出産を機に退社。自らの家計管理に悩んだことから子育て中の2006年にファイナンシャルプランナー(CFP®)資格を取得し、独立系FPとして活動開始。

教育費・保険・家計見直し等のセミナー講師や、保険・住宅ローン・教育費・老後資金準備など幅広いテーマでのマネーコラム執筆の実績多数あり。

個人相談ではお金の不安をなくすための正しい知識とライフプランニングの重要性を伝えるため、オンラインFP相談実施中。

保険や金融商品を売らない独立系のファイナンシャルプランナーです。

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