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2020年度の首都圏私大生への仕送り額が過去最低に!

ファイナンシャルプランナーのふくしまかなみです。

東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の「私立大学新入生の家計負担調査」によると、2020年度の首都圏私大生への仕送り額は、月平均8万2,400円(前年度から2,900円減少)で、調査開始以来、過去最低になったそうです。

新型コロナウイルス感染症による、保護者の収入源が大きな要因では?と分析されています。ちなみに、過去最高額だったのは、1994年度の12万4,900円で、なんと約4万円も多いです。

また、「受験から入学までの費用」は自宅通学者では159.8万円(過去最高)、自宅外通学者では220.1万円となっています。敷金・礼金や生活用品を揃えるための費用がかかっているためです。

地方から首都圏の私立大学を目指す御家庭にとっては、参考になる調査結果になりますね。

アルバイトにより生活費や学費を負担している学生も多いと思いますが、コロナの影響でアルバイト収入も減少して困っているようです。

日本学生支援機構の奨学金の他、大学独自の給付金や支援を行っていることもありますので、進学する大学のホームページは随時チェックしましょう

「保険チャンネル」で、大学入学の費用について執筆しています。

入学金や授業料…大学入学にかかる費用はいくら?大学無償化もチェック

大学生のアルバイト事情や、奨学金の情報にも触れていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。